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「下着を見たくて」女性を転倒させけがを負わせたとして岐阜県男性職員が停職処分

Posted on 2023-11-162023-11-17 By 事務局 「下着を見たくて」女性を転倒させけがを負わせたとして岐阜県男性職員が停職処分 へのコメントはまだありません
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2023/11/16

歩道上で女性を転倒させけがをさせたなどとして、岐阜県の男性職員が停職処分となりました。  停職6カ月の懲戒処分となったのは、県農業技術センター所属の54歳の男性職員です。  県によりますと男性職員は2023年7月、勤務時間中に、羽島市内の歩道で10代の女性を転倒させた上、両脚を押し広げる暴行を加えて膝の打撲などのけがをさせました。  男性職員は警察に逮捕され、その後、罰金50万円の略式命令を受けていました。  事件当時、男性職員は1人で公用車に乗っていて「車を運転していた時に歩道に座っている女性の下着が見えて、近くではっきり見ようと思い衝動的に行為に及んでしまった」と説明しているということです。

「メ〜テレニュース」より

犯罪 Tags:わいせつ, 公務員

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